創志塾の活動

皆さん、こんにちは【創志塾】塾長の前迫です。
従来教育体系とは切り離した基本⇒応用体系ステップアップ自前講座としての「私塾」である【創志塾】を企画運営しております。
強制ではなく、趣旨に共感する社内人材を募り自己啓発勉強会スタイルで学んでおります。受講者10人でささやかにスタートした【創志塾】ですが、
塾生との一年間の実践と成果を通して、私自身、継続の大事さ、日々の時間の貴重さ、努力の積み重ねの尊さを自覚でき、
人間的成長への有意義な機会を持てたこと、実践の難しさ、自己意欲での課題達成の喜び、 何よりも、仕事を通しての人間成長の為には、
自発的啓発の学びが基本であるということを理解でき本当の充実と楽しさと感動があることを学べたように思います。
志あるものは、ことついになる」道程に現在ある日々送っています。

 

丸二倉庫の将来の発展に向けて、適格性を持った
幹部候補創出には、更なる社内人材育成と個人としての
人間的成長が課題です。より意欲を持った志向性の強い
幹部養成を目指すため、社内文化を踏まえた当社に望まれる、
いわば当社の哲学の継承ができる、従来の教育体系とは
切り離された『当社/人事総務部長を塾長とする私塾』です。

創志塾に参加して初めての講義が書道でした。塾長が書道ではなく、
“書を学ぶ”時間ですと仰りました。創志塾で言う“書を学ぶ”とは、
字を習う、いわゆる習字のことではありません。また、きれいな字を書くための訓練(書道)を行っているのでもありません。真っ白な半紙と対座し、精神を集中して起筆すると、その時の意識や心が書を通じて半紙に
どんどん具現化され、書き上げたものからは自身の姿や態度、

塾名は大志を養い育てようという人間的成長を目指す集団【創志塾】として、
「あくまでもやり遂げるという強い気持ちがあれば、
仕事(人生)はいつか必ず成功する」の趣旨のもとに、強制ではなく、
個人の人間的成長と仕事での能力開発を志向する者が
自主的に手を挙げて集い、自己啓発勉強会スタイルで学びます。

自己の心根がひしひしと伝わり、その存在を実感できる機会を得ます。知らず知らずのうちに本気で己というものに対峙している事に気付かされました。書を学ぶこと、それは身をもって実現する、
思考や理念などを具体的な形として表すことであったわけです。私たちは書に対する学びを
継続することで、仕事においても必ず何かを成し遂げられるのだという自信を得ようとしています。
書を学ぶことは人生そのものだと今感じています。
HPをご覧の皆様も【書】やってみませんか、奥深いですよ!

講義の内容としてビジネススキルに関するものや
書道についてのビデオ、DVD等の視聴覚教材を用いたレクチャーがあります。また塾長から配布いただく資料は
「書道」「新聞の切り抜き」「インターネット」「専門誌」等からの
幅広い内容となっており、多彩なベクトルからの
アプローチによる学習方法が用いられています。

職業能力の向上・開発を主体的に行い、キャリア形成を目指し、
自分を高めるための自主的な勉強である自己啓発ですが、創志塾では、1ヶ月に1~2冊、塾長推薦の書籍(輪読本)を塾生が順次毎月
輪読し、「ドラッカー365の金言」という書籍については、1日1頁づつ各人熟読しております。元来興味のある本しか読まない性質でしたが、創志塾における塾長推薦の書籍(輪読本)によって、

その厖大な資料に正直驚き圧倒されますが一つひとつがオリジナルであり塾長がそれだけ
塾生を思って下さっているのだという気持ちが伝わってきます。
講義の間には頭の体操としてクイズなどのレクリエーションも盛り込まれ
皆で楽しい雰囲気となっています。
ただ、その中にも時には厳しく、資料の活用・読むも読まぬも自分次第であり
全ては各塾生個人に委ねられています。押しつけや誰のためでもなく自分のために
どれだけの努力が出来るのかを問われます。そういった意味においては講義に
出ているだけでは本当の成長は出来ない奥の深さがあります。

リーダーシップ関係、経営戦略関係、コーチング関係、マネジメント関係、組織論関係、人材育成関係etc、ビジネスに関する書籍を幅広く触れることが出来ました。これらの書籍に触れることに
よって、その筆者の経験、考え方、知識を得ることが出来、それによって考える視野、行動、
取り組み方が多少なりとも変わったのではないかと思います。「ドラッカー365の金言」については、経営思想家ピーター・ドラッカーの洞察力に富んだ言葉の数々を1日1頁で構成され、経営、組織についての真理を明確に指南してあります。「塾長推薦の書籍(輪読本)」「ドラッカー365の金言」における内容、言葉etcの一つ一つが、今後の人生における考え方の指針になってきていることは間違いありません。

気分転換しながら楽しく自己啓発につながるような機会をということで和歌山県は田辺で【創志塾】初の合宿(一泊二日)開催となりました。塾生全員気持ちも昂ぶり、道順の確認、車の段取りと着々と
準備が進んでいきました。しかし、私たちの気持ちと反して、大型台風が和歌山に接近!当日の朝、大阪の空は厚い雲に覆われており、これから向かってくる台風の強さを予感させましたが、

創志塾の今後のあり方を考える時、まずこの1年を振り返ってみると、第一期生として会社組織のなかで自分の所属するチームの
メンバーを目標に向かって引っ張っていけたか、みんなが仕事を
しやすいように環境を整えることができたか、会社の社員・パートさんみんながこの会社で仕事ができて満足だ・幸せだと感じてもらえる
ような、そういうサポートができたか、と考えるとまだまだ甘いところに

「とにかく行こう」という塾長の掛け声で皆の気持ちは固まりました。
全員の気持ちが通じたのか、和歌山は、まるで我々を歓迎してくれているかのように、
どんどん晴天に向かっていきました。さて、合宿ですが、午前中は和歌山の
名所3段壁・千畳敷を見学。台風に荒ている海の景色はなかなかの迫力でした。
午後より【書】を本格的に開始し、個々で選んだ4文字を清書まで書き上げました。
夕食は塾長お勧めのうどん屋に行く予定でしたが、混んでいた為、残念ながら店を変更。
ホテルに戻ってから、各自の清書を紹介し、塾生、塾長から評価して頂きました。
帰りは『とれとれ市場』でお土産を購入したりといつもとは違った雰囲気で連帯感もさらに
深まった有意義な合宿となりました。
やっぱり、このような機会は大切ですよね!

とどまっている自分がいると思います。そんな自分を少しでも前へ進めてくれる、
背中を押してくれる、そういう存在が「創志塾」であり、塾長であり、塾のみんなです。まさに、甘い自分を自己研鑽・自己成長へと衝き動かしてくれる原動力となるのです。第二期生のメンバーも、自分の胸の内にずっと持っていた思いの「自分自身の成長する場として考え、なおかつそれ以外でも今まで自分の力では得ることのできなかった知識・継続などコミュニケーションを
深める場として自己研鑽する」ことを望んでいます。
このように塾生が時に仲間として、
時にライバルとしてお互いに協力・触発しあいながら、それらがスパイラルとなって
自己研鑽・自己成長できる場が「創志塾」であり、
今後もその精神・意義は変わることなく「創志塾」が在ると思います。